
電車のホームやスーパーのトイレのコンセントでも窃電なんて言われているからね、気をつけようね
皆さんは、会社でスマホを充電したことはありますか?
もし、そうなら電気代を請求されてしまうかもしれませんよ!
ひと昔前の会社のルールでは禁止されていましたが、最近は多様な職場環境も増えて充電が許されている職場もあります。
実際のところはどちらなのでしょうか?
それでは見ていきましょう。
スマホの充電にかかる電気代はどのくらいか?
それではまずスマホの充電にはいくらかかるのでしょうか。
0%から100%までフル充電すると仮定して、4時間としましょう。電気料金は、地域や契約プランによって異なりますが、ここでは、1kWhあたり20円としましょう。変換効率は80%とします。
この条件の場合、スマホをフル充電するのにかかる電気代は、
なんと・・・約40円です!
僅かな金額ですが、社員の方がみんな充電してしまうと料金が大きくなると思います。
そして、気になるのが会社で充電目的で使っても良いのか?・・・です。
- 業務に関係ないからダメ?
- 僅かな電気代だから許される?
このような疑問について考えていきたいと思います。
会社でスマホを充電すると電気代泥棒になるのか?
さて、ここまでで、スマホの充電にかかる電気代についてみてきました。
それでは、会社でスマホを充電するとダメなのでしょうか。
答えは、NOです(会社によって異なります)。
なぜなら、会社の電気代に占めるスマホの充電の割合は、ほとんど無視できるほど小さいからです。
会社の電気代は、主に以下の要素で構成されています。
- 照明
- 冷暖房
- コンピューター
- プリンター
- 冷蔵庫
- 電子レンジ
- コーヒーメーカー
- 電話
- その他の機器
これらの要素の中で、最も電気代が高いのは、冷暖房です。
広いオフィス内で使う場合、月額料金はかなりの額になっています。
それに比べると、スマホのような消費電力が少ない充電は全体のわずかでしかありません。
会社でスマホを充電すると、どんな罪になる?
会社でスマホを充電すると、窃盗罪になる可能性があります。
窃盗罪とは、他人のものを盗む行為です。刑法では、電気も他人のものとみなされています。
つまり、会社から許可なくスマホの充電をすると、会社の電気を盗んでいることになります。
窃盗罪の罰則は、10年以下の懲役または50万円以下の罰金です。
しかし、実際に訴えられたり、損害賠償を請求されたりするケースはまれです。多くの場合、会社はスマホの充電を黙認していると考えられます。
基本的に多くの会社では、固定電話やPHSが主流なので私用のスマホは使わないのが原則です。
かなりグレーゾーンな行為ですが、業務に関係ないのであれば控えておく必要があります。
もし、注意されたのならばそれ以降はトラブルを避ける意味でも止めた方が良いでしょう。
会社から許可を得た場合はOK?
許可を得た場合は、法律的には問題ありません。
しかし、倫理的には、会社の電気を自分のスマホの充電に使うことは、やはり好ましくないと言えます。
会社の電気は、会社の業務に関係するものであり、自分の私用に使うことは、会社の資源の無駄遣いになります。 また、会社の電気を自分のスマホの充電に使うことは、他の社員に対しても不公平です。
他の社員に対して不公平に感じられるかもしれません。 それは、職場の人間関係にも悪影響を与えるかもしれません。
そのため、明確な理由がない場合は充電しないのが良いでしょう。
私用のスマホの充電が許可される場合
会社では固定電話やPHSが使われることが多いです。
しかし、中には私用のスマホを使う場面が出てくるかもしれません。
そのような場合にスマホの充電が許される例は以下です。
- 私用のスマホの充電が許可された、されている場合
- 業務で必要な場合
- 災害などで緊急を要する場合
出張や出先で連絡を取り合うために使う方も多いはずです。
このような場合は許可されると思います。


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